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【おブス眉の原因はメイクする場所にあり。ついやりがち…眉メイクに適さない"あの場所"】のご紹介です。

美容・トレンド
おブス眉の原因はメイクする場所にあり。ついやりがち…眉メイクに適さない"あの場所"

今回はby.Sさんの最新記事のご紹介です。


美眉をめざすには、その描き方や道具だけでなく、「どこで眉メイクをするか」も仕上がりを左右するとても重要なポイント。いくらテクニックを磨いても、メイクをする場所を間違えると、左右チグハグになりやすかったり、眉色がとんでもないことになったりすることも…。

そこで今回は美眉アドバイザーの玉村麻衣子さんに、失敗を招きやすい、眉メイクをするのに適さない場所について教えてもらった。

顔の片側にだけ光が当たっているような、左右で光の当たり方が違う場所はNG。光の影響で眉色が左右違って見えるため、同じように色をのせたつもりが実際は眉の濃さが左右チグハグ…なんてことも。

また、光りの当たり方が異なると骨格も左右異なって見えるため、左右対称に眉を描いたつもりが、明るい場所で見ると全く違う形になっているなんてこともあり得ます。

コメント: 玉村麻衣子さん

NG2:白熱灯の下、逆光の場所

あたたかい光が魅力的な白熱灯。自然光や蛍光灯と比べるとオレンジっぽい色味でやや暗め。そのため、メイク本来の色が認識しづらく、つい色を濃くのせてしまいがちになるのだとか…。

また、逆光の場所もNG。顔に影ができて暗くなるため、眉色が認識しづらく、明るい場所で改めて顔を見たときに「思ってた色と違う!」となることも。

「明るく・顔が左右均等に照らされる場所」が理想

眉メイクだけでなく、メイクをするときは「明るい光が正面から顔に当たる場所」がおすすめ。メイクの色味をしっかり把握することができ、左右均等に照らされることから眉の左右のバランスもとりやすくなるのだそう。自然光が入る明るい部屋で、窓の方を向いてメイクするのが理想的

私は毎朝スキンケアと日焼け止めをつけるところまでは洗面台で行い、それ以降のメイクは自然光が入る明るい部屋で行っています。

コメント: 玉村麻衣子さん

いままでNGな場所でメイクしちゃってた…なんてひとも、眉メイクをする場所を見直せば、一歩美眉に近づくかも。

取材協力/美眉アドバイザー 玉村麻衣子


[今回はby.Sさんの最新記事をご紹介しました。
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by.S
おブス眉の原因はメイクする場所にあり。ついやりがち…眉メイクに適さない"あの場所"