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もともと食べるのが大好き! 20代の頃は、コーラやジャンクフードも含め、腹十二分目までよく食べていました(笑)。そんな食生活に変化が生まれたのは、30歳になってすぐの頃。太りやすくなったり、ぐっすり眠ったはずなのに朝から疲れていたり、代謝の低下を感じ始めたのがきっかけです。当初は“加齢や忙しさのせいかな?”と思っていましたが、太らないための対策として腹八分目を心がけるように。すると、あごの周りにできやすかった白ニキビがほとんど消え、子供の頃から弱くて壊しやすかったお腹の調子が良くなり、さらには疲れにくくなったり…etc。20代よりも体が軽くて元気に過ごせるようになったんです!
そんな経験から私のプチ不調の主な原因は“内臓負担”ということがわかり、体に負担をかけない食生活へ自然とシフトチェンジ。具体的には、炭水化物や揚げ物を控えめにし、野菜や肉、魚からビタミンやタンパク質を意識的に摂るようにしています。胃腸とよく相談し、お腹がすいていなければ1食抜くこともあります。「ツラくない…?」と聞かれることもありますが、私の場合はそのほうが、体がラクに過ごせるので好んで続けています。
あと、効果テキメンで簡単に続けられるのが、1日1.5lを目安に常温の水を毎日飲むこと。始めてから私は、むくみやだるさを感じにくくなり、肌のツヤや透明感が高まりました。ポイントは、お茶やジュースではなく“常温の水”を“少しずつ飲む”こと。冷えた飲み物を一度にたくさん摂ると、内臓に負担がかかり、体の中で水分がスムーズに巡りにくくなります。“喉が渇いたな”と思った時は、すでに体は脱水状態。これからの季節は特に危険なので、健康のためにも常温の水をこまめに飲むようにしてくださいね。
美味しくてマルチなしょうがペーストを常備。
『ヴェーダヴィ』のジンジャーペーストは、しょうがたっぷりで冷え対策に◎。ドリンクやヨーグルトに混ぜるほか、お料理の隠し味としてもよく使っています。
食事や入浴のお供はこだわりの天然炭酸水。
おすすめは、ミネラルはもちろん、天然の重炭酸イオンが豊富な「ナベグラヴィ」。硬水なのに常温で飲んでもクセがなく、どんなお食事とも好相性です。
ノンシュガーのドライフルーツが好き。
お気に入りは、砂糖でコーティングされていないドライパイナップル。硬いのできちんと咀嚼するうちに少量でも口さみしさがなくなり、食べすぎを防げます。
ありむら・みき 1986年2月26日生まれ、栃木県出身。つるピカ肌と抜群のスタイルで活躍。NHKカルチャーにて美容講座「幸せ美人になる方法」の講師も担当する。
ノースリーブカットソー¥11,000 サイドプリーツストライプスカート¥19,000(共にドロワット・ロートレアモン TEL:03・5360・2231) イヤリング¥3,750 バングル¥18,473(共にアビステ TEL:03・3401・7124)
※『anan』2019年6月5日号より。写真・小笠原真紀 スタイリスト・北橋野枝 ヘア&メイク・冬樹真一(Sui) 取材、文・北川真澄
(by anan編集部)
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