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【限定スタバ土産、ロッジ風スパ…おしゃれな人の旅先にアメリカの“あの街”が選ばれる理由】超オススメ!

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限定スタバ土産、ロッジ風スパ…おしゃれな人の旅先にアメリカの“あの街”が選ばれる理由

今回はby.Sさんの最新記事のご紹介です。


「カフェ」「マリナーズ」などが有名で、アメリカ北西部ワシントン州にある最大の都市「シアトル」がいま、おしゃれなひとたちの“行きたい旅行先”として注目を集めているみたい。そこで今回は、東京とLAを拠点として活動し、旅情報にもくわしいby.Sエキスパートでビューティープロデューサーの平野宏枝さんに、シアトルの魅力を徹底インタビュー。

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*スターバックス本社1階にある「Reserve SODO(リザーブ ソードー)」1号店

360度ぐるりと海・山に囲まれ、その豊かで美しい自然環境から「エメラルドシティ」とも呼ばれている「シアトル」。

中心地はアマゾン社やマイクロソフト社といった世界的な企業が集まる産業都市としても知られている。
スターバックスをはじめとするシアトル系コーヒーが日本でも人気であるため、そのイメージが強いひとも多いはず。

広大な自然と最先端コンテンツが融合した街は進化し続け、新しいものが次々と誕生している。そんなシアトルが旅先として選ばれる理由とも言える、話題のスポットや魅力的なサービスをご紹介。

お土産はここ。スタバ本社にあるスペシャルなカフェ&バーは外せない!

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*「Reserve SODO(リザーブ ソードー)」店内

昨年スターバックス本社1階にオープンした「Reserve SODO(リザーブ ソードー)」1号店。

ここでは、スターバックスが手がけるイタリアンベーカリー「Princi(プリンチ)」の焼きたてのブレッドや新鮮なサラダが堪能できる。
厳選したコーヒー豆から1杯づつ抽出するおいしいコーヒー「Starbucks Reserve(スターバックスリザーブ)」も一緒にいただきたい。

日本でも人気の「スターバックスコーヒー」。その発祥の地であるシアトルではいたるところに店舗がある。なかでもこの「Reserve SODO(リザーブ ソードー)」1号店には特別なバーもあり、ワインを飲んだり、個室利用も可能なのだとか。

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*「Reserve SODO(リザーブ ソードー)」のトートバッグとシアトル限定のマグカップ

シアトル限定のグッズもあるので、ここに来たらぜひゲットしてください。私も人気のトートバックと限定マグカップを購入しましたよ。
それから、せっかく来たならここでしか楽しめないデリ(デリカテッセン)を味わうのもおすすめです。

コメント: ビューティープロデューサー平野宏枝さん

アマゾン本社にあるバーは地元でも話題の上質空間

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*Amazon本社内にあるバー「Deep Dive(ディープ ダイブ)

スターバックス社と並ぶ、シアトルに拠点がある世界的企業といえばアマゾン社。この本社の敷地に隠れ家的なバーがある。

30席のこじんまりした空間ながら、カウンターだけでなくソファ席も。内装は非日常を感じさせる贅沢空間。
仕事帰りに素敵なバーで一杯…というのが、シアトルのおしゃれなひとたちの新常識なのだとか。

アマゾン本社はガーデンや自然を大切にしていて、そのエコシステムも世界的に注目されている。全社レベルで環境保護や省エネのための取り組みを行っているこの活動は「KAIZEN(改善)」と呼ばれているそう。

「Deep Dive」は、ダウンタウンで一杯飲みたいときにおすすめのおしゃれスポットです。

コメント: ビューティープロデューサー平野宏枝さん

山も海も!シアトルを一望できるレストランで優雅な食事を

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*「Salty’s on Alki Beach SeafoodGrill(ソルティーズ オン アルカイ ビーチ シーフードグリル)」店内

シアトルの自然と大都会の両方の景色を楽しめるレストラン「Salty’s on Alki Beach SeafoodGrill(ソルティーズ オン アルカイ ビーチ シーフードグリル)」。

シアトルは山も海も360度一望できるという、めずらしい地形。山や森に囲まれた国立公園に、海ではクジラを見ることもできるのだとか。

そんな自然を感じながら、優雅においしいシーフードをいただける時間は至福のひととき。夜は夜景を見ながら食事やお酒が楽しめてロマンチックな雰囲気。

「Salty’s on Alki Beach SeafoodGrill(ソルティーズ オン アルカイ ビーチ シーフードグリル)」は、夜も素敵ですが、昼もさわやかで素敵なんです。デートで来たら間違いなく喜ばれるスポットですよ!

コメント: ビューティープロデューサー平野宏枝さん

宿泊は大自然のなかのホテルで。スパで旅の疲れを癒して

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*「Willows Lodge(ウィロウズロッジ)」館内

人気のワイナリー「ChateauSte.Michelle(シャトーミッシェル)」が近くにあり、バケーションにぴったりのロッジ風のホテル「Willows Lodge(ウィロウズロッジ)」。トレイルコースもあるほど自然に囲まれたホテル。

このロッジにあるスパが地元のひとにも大人気。日本のエッセンスを取り入れていて、ジャグジーも少し温泉のような雰囲気。賞にもノミネートされたほどの本格派ホテル。

スパだけでなく部屋の中心にもお風呂があるのも便利。気兼ねなくすぐに入れるので旅の疲れも一気に吹き飛ぶはず。

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*「Willows Lodge(ウィロウズ ロッジ)」のスパ

旅の疲れを癒すのにも最適ですが、あえて、早起きしてホテルの周りを散歩した後にスパなんていうのも最高ですよ。

コメント: ビューティープロデューサー平野宏枝さん

デルタ航空の新しいサービスが話題騒然!

# デルタ・プレミアムセレクト

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*シアトル空港ラウンジ「デルタ スカイクラブ」

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*デルタ・プレミアムセレクトのシート

新しく誕生したデルタライン。成田ーシアトル線では、個室タイプのビジネスクラス「デルタ・ワンスイート」、本格的なプレミアムエコノミー「デルタ・プレミアムセレクト」が利用可能。エコノミーよりもより広い座席でくつろげると話題。

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*デルタ・プレミアムセレクトのノイズ・キャンセリングヘッドフォンとアメニティ

シアトルまで約9時間のフライト。離陸前にサービスされるウェルカムシャンパンや、アレッシィ社製の食器でいただけるおいしい食事など、機内での時間を快適に過ごせるように考えられた魅力的なサービスが満載!なかでも人気なのが、13.3インチ画面の大きいモニターとLSTN製のノイズ・キャンセリングヘッドフォンで映画を見ることができる点。耳が痛くならず、周りの音をしっかりとシャットアウトしながら映画を3本も視聴できてしまうという!

さらに驚くのがアメニティ。優れたデザインと卓越した機能性が人気のライフスタイルブランド「TUMI」のアメニティポーチも付いていて旅行中にも重宝するはず。

日本人向けのサービス向上に力を入れているとのことで、日本発着の国際線には日本語の話せる客室乗務員が乗務している。また、全座席クラスの機内食でミシュラン2つ星和食店のシェフが考案・監修した和食メニューを選ぶこともできるのだとか。

この「デルタ・プレミアムセレクト」を利用すると、優先チェックインや優先搭乗のできるサービス「スカイプライオリティ」を利用できるのもうれしいポイント。

デルタスカイクラブ

出典: ビューティープロデューサー平野宏枝さん撮影

*デルタスカイクラブにある「アサンダ・スパ・ラウンジ」

また、シアトル空港ラウンジ「デルタ スカイクラブ」では、旅の疲れを癒してくれるスパサロンがある。
癒しの空間「Asanda Spa Lounge(アサンダ・スパ・ラウンジ)」では、癒やされる瞑想音楽や映像を見ながら専用の椅子に座ってゆっくりマッサージを受けることができる。

フライト前の時間に対応できるコースも。10~30分のクイックマッサージからロングコースまで幅広いメニューが満載。

環境に優しいサステナブルな美のビジョンがベースのスパ・ブランド「Comfort Zone and Stay Well(コンフォートゾーン ステイウェル)」 がチョイスされている。このブランドは日本でも注目されつつあるブランド。

ちなみに、スパのメニューはすべてマイルが利用できるのもうれしい。

2019年4月2日から関西国際空港からシアトルの直行便の運航も開始しました!
成田と関空の2つの空港から出発が可能になり、より利便性がアップしたので、シアトルに行く際にはぜひ利用してみてくださいね。

コメント: ビューティープロデューサー平野宏枝さん

シアトルは、自然と最先端の融合でどちらも楽しめる魅力的な街。新しいお店やスポットが続々と誕生しているから、今回紹介した以外にも気になるスポットが続々と!

日本でおなじみのスターバックスも、本場シアトルならではのお土産やコーヒー、フードを楽しんで。このあと日本に上陸するものを先取りすることができるかも?

取材協力/ビューティープロデューサー 平野宏枝


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