今回はby.Sさんの最新記事のご紹介です。
どの季節、どの時間帯にお会いしても、うっとりするような美肌を持つ石井美保さん。いつもお忙しそうなのに、一体いつメイク直しをしているんだろう…と思いきや、実は「そもそもメイクくずれが気にならない」んだとか!? その秘密は、朝の保湿ケアにあったんです。
石井美保が考える、朝の“超・保湿ケア”とは
夜よりも朝のスキンケアに重点を置いているという石井さん。そう考えるようになったきっかけって?
出典: 編集部撮影
たしかに、夜遅くに帰って来ると「メイクを落とすだけで精一杯!」という気持ちになりがちかも…。では、具体的にはどんなケアをすればいいのでしょう。
ポイントは、洗顔してすぐに保湿をするのではなく、肌をよく観察して「今日はなにが足りないか」を見極めること。肌状態を毎日記録するのもおすすめです。乾燥ダメージや紫外線などにさらされる昼間は、肌にとっては過酷な状況。化粧水や美容液で肌に与えたうるおいを、クリームでしっかりフタをして肌に留めることが、一日中うるおった肌を保つポイントです。
コメント: 石井美保さん
出典: 編集部撮影
一日メイクくずれしないために、朝のスキンケアから対処するなんて!保湿のスキンケアをたっぷりして、水分油分のバランスのとれた肌を保つことが大切なんですね。
朝のクリームは避ける人も多いけど、わたしは絶対にクリームが欠かせません。うるおいが不足すると、メイク崩れをおこす要因になるし乾燥によるくすみも気になります。
しっかりシールドになる蓋としてのクリームがおすすめ。たっぷりの潤いがありながら、肌に馴染んでさらりとするもの。また1日中潤い続ける効果がプラスであるクリームを選びましょう。
コメント: 石井美保さん
朝の『フレッシュデイクリーム』で、日中もずっとうるおう肌に
朝の保湿におすすめなのは、KANEBOの『フレッシュ デイ クリーム』。
みずみずしく軽やかな使い心地で、日中の紫外線をカット。乾燥ダメージを防ぎ、メイクのりのよいうるおいとハリに満ちた肌へ導いてくれます。
出典: 編集部撮影
ポイントは、赤ちゃんの未成熟な肌をやさしく包むクリーム状の物質「胎脂」に着想を得て、カネボウ化粧品が独自に開発したクリーム処方「ベビーソフトオイル処方」。水分を抱え込んだ保護膜が角層をうるおいで満たし、保湿効果を長持ちさせます。
保湿成分をたっぷり抱え込んだクリームが、肌と一体化するようになじみ、思わず触れていたくなるなめらかな肌へ。
出典: 編集部撮影
香りは、お茶の花の香り”ティートピア”を基調としながら、シトラス、ローズマリー、ユーカリなどフレッシュハーバルをブレンドした「モーニングガーデン」の香り。朝のスキンケアタイムが楽しみになりそうですね。石井さんが使った感想は?
みずみずしいテクスチャーと、気分がリラックスできる強すぎない香りがとても好きです。肌にすっと馴染んで、べたつきにくい。けれども、日中メイクの上から手の甲で触ってみると、しっとりした感触を感じられます。
コメント: 石井美保さん
いまなら『フレッシュ デイ クリーム』40mL〈現品〉 と、『リフレッシング クリーミィ ウォッシュ』20mL、『モイスチャー フロウ ローション』30mLが入った、お得な体感キットも。4月5日からの限定発売なので、売り切れ前に急いで。
これからの季節、あなたもメイク前に朝のクリームを取り入れて、日中もずっとうるおう肌を目指してみてはいかが?
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[今回はby.Sさんの最新記事をご紹介しました。
この記事の続き、また他にも楽しい記事が多くます。下記より紹介元サイトをご覧下さい。
この記事・写真の紹介元です。↓ ↓ ↓]
by.S
古い常識は、平成に捨てていくべし。美容家・石井美保さんが語る令和の新・保湿論
20代のころは、夜のスキンケアに時間をかけていました。でも遅い時間に帰ってきて疲れていると、ついそのまま寝てしまうこともあって…。そこで「夜はさっさと寝て、朝の時間を大事にする」という方向にシフト。メイクくずれしないためには、朝の保湿ケアを丁寧に行い、うるおいを長時間保つことが大切です。朝と夜の割合は9:1で考えています。このような朝を重視したお手入れは、わたしにとってはいいことづくめでした。
コメント: 石井美保さん