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【お洒落なひとが何度も訪れる意外な場所とは? 疲れをリセットできる"宮古ブルー"の魅力】超オススメ!

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お洒落なひとが何度も訪れる意外な場所とは? 疲れをリセットできる"宮古ブルー"の魅力

今回はby.Sさんの最新記事のご紹介です。


自他共に認める「旅女」である、パーソナルプロデューサー・ブランドディレクターのikkoさん。日本のみならず世界各地を訪れているikkoさんは、忙しい毎日を旅でリセットしているのだそう。なかでも、何度も訪れている旅先は意外にも国内である「宮古島」だった。

沖縄本島より南西約290kmにある、宮古島。日本であることを疑うかのような、ノンフィルターでもペールトーンの海、真っ白な砂浜、美しいサンゴ礁…。名前は聞いたことがあるけど、その魅力を知らなかったという人も多いはず。

ikkoさんは、その魅力に虜になり島を訪れては、“癒し”や景色・人との”出会い”を手に入れているのだとか。宮古島での疲れリセット法とは?

出典: ikkoさんご提供

宮古島は、山も川もない、低く平たい島。雨水が地下水となり湧き水となり海へ流れ込む仕組みなので、土砂で汚れることがない。また、サンゴ石灰岩なので砂が白く美しい。結果、透き通った「宮古ブルー」が完成するのだ。

【与那覇前浜 (よなはまえはま) 】

出典: 編集部撮影

宮古島の南西に7kmほどの白浜が続くビーチ
住所:沖縄県宮古島市下地与那覇1199番

「日本にこんなところがあるんだ…」と感嘆してしまうほど、美しいビーチが広がっている。宮古島のビーチは、東洋一だとも言われているのだそう。

ikkoさんもお気に入りなのが、与那覇前浜。

前浜のSunset。想い出の場所~
4年前と変わらず、ペールトーンの海がありました。
同じ時間なのに、ゆっくり流れてる気がする。。

コメント: ikkoさん

出典: 編集部撮影

世界屈指の透明度を誇るに映る、サンセットの美しさも魅力の1つ。じっと日が落ちて行くのを眺めるだけで、心が洗われていくような気分に。時間に追われ忙しく過ごしている毎日の疲れがリセットされる

出典: ikkoさんご提供

水中の世界へ。穏やかな海に身をゆだねてみる

これは池間島の写真。ロープで降りていくと、ビーチが広がっています。絶好のシュノーケリングポイントでした。

コメント: ikkoさん

#宮古島から池間島へ

出典: 編集部撮影

ikkoさんの訪れた池間島は、宮古島から池間大橋を使って訪れることのできる島。宮古島は、橋でつながっている島が多く、周辺の島も気軽に楽しめるのが特徴。真っ青な海の上の橋を渡るドライブは、格別なはず。周辺には、他にも「伊良部島」「下地島」「来間島」などがある。

行かなきゃ出逢えない景色がたくさんある。行って出逢える人がたくさんいる。基本、旅は誰と行ってもノープランです。笑

コメント: ikkoさん

# 船で行く八重干瀬

出典: ikkoさんご提供

さらに海を楽しみたいひとにおすすめなのは、池間島から船でいける八重干瀬。ikkoさんは、“幻の大陸”と呼ばれている感動スポットでシュノーケルを楽しんだそう。

出典: ikkoさんご提供

ゼリーみたいな海なんです!

コメント: ikkoさん

出典: ikkoさんご提供

小さな島だからこその温かさや伝統、豊かな自然にふれる---。すると、自分を見つめ直す時間、立ち止まって今と向き合う時間が得られるかも。

ふと、気がつけば一日が終わっている…。そんな日々ではあっという間に老け込んでしまいそう。ぜひ宮古島を訪れてみては?

実はいま、宮古島を訪れる絶好の機会…!

17END 下地島空港付近

これまでは、片道25,000円程度(編集部調べ)、乗り継ぎがある場合は5~6時間かかっていた。

しかし、宮古地域初のLCCしてジェットスターの就航が決定。2019年3月30日、東京(成田)~ 宮古(下地島)の運航がスタートする。

さすがLCC。東京(成田)=宮古(下地島)路線は、片道運賃が6,990円~!2019年7月3日(水)からは、大阪(関西)ー宮古(下地島)路線も運航を開始予定。こちらは、なんと片道5,990円~。今まで、価格も時間もハードルが高かった宮古島旅だけど、これからは気軽に行けるようになる。

※表示運賃は、エコノミークラス「Starter」片道運賃です。支払手数料が別途必要です。受託手荷物の料金は含まれていません。また、諸条件が適用されます。

混雑する前にチェックしておくのが賢い選択!

出典: ジェットスター提供

初の就航となった国内LCCは、ジェットスター。なんと片道運賃6,990円〜と破格の設定!また、公式アプリが充実しており、スマホひとつで予約から搭乗手続きまで完結するのだとか。

さらに指定した日(期間)のフライトが希望の運賃になったらメールでお知らせしてくれる「プライス・ウォッチ」という価格の変動によるストレスを解消してくれるサービスなど、気軽に宮古島へ赴けるようになりそう。

神秘的とも言える”宮古ブルー”を訪れれば、新しい自分を発見できるかも。

出典: ikkoさんご提供

取材協力 パーソナルプロデューサー / ikko Masuda
ikkoさん Instagram

ジェットスターの予約ページ
https://www.jetstar.com/jp/ja/home


[今回はby.Sさんの最新記事をご紹介しました。
この記事の続き、また他にも楽しい記事が多くます。下記より紹介元サイトをご覧下さい。
この記事・写真の紹介元です。↓ ↓ ↓]

by.S
お洒落なひとが何度も訪れる意外な場所とは? 疲れをリセットできる"宮古ブルー"の魅力