今回はby.Sさんの最新記事のご紹介です。
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女性なら、パンプスやサンダルなど、季節やTPOに合わせて足もとのおしゃれを楽しみたいもの。でも、ヒールの高い靴やおろしたての慣れない靴を履いていると、足もとにとても負荷がかかりますよね。
気づけば足の裏はカチカチ。放っておいたために、知らず知らずのうちに痛~い「魚の目(うおのめ)」や「たこ」ができてしまっている女性も多いのだとか…。
共感必至!女性たちの足裏問題
そんな働く女性たちの足裏に関する実態が、ニチバンが行った調査で明らかになりました。
# 約8割の女性は“コンクリート・フット状態”⁉
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全国の働く20~40代の女性500名を対象に行ったこちらの調査。
女性たちに“足裏の見た目”にどれほど自信があるかを100点満点で点数化してもらったところ、平均51点と、多くのひとが自分の足裏に自信が持てずにいることがわかったそう。
その原因を深掘って聞いていくと、「自信がない理由は皮膚の硬さや厚さ」と答えた方が約8割も!女性たちの多くは、日々、ヒールなどで足に負荷をかけることで、まるでコンクリートのようなカチカチの足裏になってしまっているようです。
カチカチの足裏は見た目にも影響があるようで、「同性の友人に足の裏を見られることに抵抗がある」と約6割が回答したこともわかっています。
# 見た目以外にも影響が……
さらにこちらの調査では、足裏の皮膚が硬くなったり、厚くなったりすることで、見た目以外にも影響が出ていることが判明。
具体的にどんな影響が出ているのか聞いたところ、一定数が「歩くときや靴を履くときに痛みを感じる」「痛む部分をかばうことで、不自然な歩き方になる」といった項目を回答。
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また、「魚の目・たこ」に関しては、コンクリート・フット状態の女性のうち半数以上が「経験がある」と答えています。
足に合わない靴を履いたり、歩き方にクセがあったりすると生じる、皮膚のこすれや圧迫。これが原因で足裏や足指の角質が固まりやすくなり、「魚の目・たこ」になってしまうようです。
ちなみに、今回の調査対象で「日ごろから、足の裏のケアを行っている」と答えた方は約4割に留まったそう。
しかし魚の目・たこなどを放置していると、痛みのせいで患部をかばう不自然な歩き方になり、腰痛や関節痛など、影響が体のほかの箇所に及ぶこともあるんです!
# 足見せが増える春夏前に早めの対策を
そんな足裏問題を放置している女性たちにとって、これからネックとなってくるのが、サンダルやミュールなど、春夏のおしゃれに欠かせない素足が見える靴。自信を持って足見せシューズを履くためにも、いまから早めの対策を。
忙しい女性でも大丈夫!ササっと足裏ケアできるアイテム
とはいえ、足裏のケアってなんだか大変そうだし、「魚の目・たこ」対策は、時間も手間もかかりそう…というイメージをお持ちのひとも多いのでは?実は、ササっと簡単に「魚の目・たこ」対策ができる便利なアイテムが販売されているんです。
それが、ニチバンが販売している『スピールジェル(TM)』(第2類医薬品)。
出典: 編集部撮影
サリチル酸(角質軟化成分)を配合し、厚く硬い皮膚をやわらかくして「魚の目・たこ」を取ってくれるケアアイテムです。塗りやすいジェルタイプで、気になる部分をピンポイントでケアできちゃう優れもの。
出典: 編集部撮影
指先や関節など部位を選ばず(※)使用できて、塗ったあと目立たないのもジェルならでは。たれにくく、乾きが速いのも特徴です。
※目のまわりなど除く
使い方は、患部に毎日塗って、数日後に白くなった角質を除去するだけ。皮膚が柔らかくなっているお風呂上りに塗ってケアするのがおすすめです。これなら気軽に始められるのでは?
テープタイプのお薬で、皮膚トラブルが起きやすいひとでも使いやすいですね。
素足に自信を持って春夏を迎えたい!
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「お洒落は足もとから」という言葉もあるように、ファッションを楽しむうえで欠かせない靴。今年こそ、早めの「魚の目・たこ」ケアを始めて、自信を持って足見せシューズを履きたいですね。
原文:ソーシャルトレンドニュース編集部
Sponsored by ニチバン
[今回はby.Sさんの最新記事をご紹介しました。
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by.S
働く女の“コンクリート・フット”問題。きれいに素足見せしたいなら、いまが勝負