【「まだ早い」とか、言ってる場合じゃない。アラサー世代の“シワ問題”が深刻すぎる】超オススメ！

シワといえば、おばさんの悩みだと思いがち。でもうっかりしていると、アラサー世代でも「こんなとこに線、あったっけ?」「これってもしかして小ジワ…?」なんてことになりかねないかも…。

POLA×Lulucos by.Sのスペシャルセミナーに参加した35名の女性を対象にアンケートを実施。アラサー世代ならではのリアルなお悩みが浮き彫りになりました。

Q1：すでに気になり始めたシワはある? それはどこ?

目元 34.9%
口元 31.2%
額 20.2%
眉間 7.3%
首 5.5%
その他 0.9%

目元の小じわが気になるという声が多数。シワがうっすらでもあると老けみえしてしまう上に、アイメイクがヨレる原因に…。メイクを楽しむためにも、早めに改善したいですよね。

Q2：どんな肌を目指してシワケアしたい?

なんとかして“おばさん化”を食い止めたいというのが、多くの女性の願いみたい。

とはいえ、「アラサーにシワケアなんてまだ早い」と思っている人も多いのでは?

実はPOLAの研究によると、顔の皮膚には意外と大きな表情圧がかかっているんだとか。たとえば笑顔になると、口元にかかる表情圧は30g。これは、手のひらに2Lのペットボトル２本分が乗っている状態と同じなんです。

表情に沿ってシワが深くなってしまうのは、長年にわたってかなりの重さの圧がかかっているから。“シワ0”を目指したいなら「まだ早い」なんて思わず、今すぐケアを始めましょう。

『ポーラ リンクルショット メディカル セラム』は、日本で初めて*1「シワを改善する*2」効果が認められた薬用化粧品。体験人数が約80万人*3 を超えるほどの大ヒットアイテムです。

人気の秘密は、世界でひとつのシワ改善メカニズム*4。ポーラオリジナルの医薬部外品有効成分「ニールワン*5」を配合。真皮を分解してシワの原因となる「好中球エラスターゼ」の働きを抑制します。シワの原因をイチから研究した『リンクルショット』だからできる、唯一のシワ改善メカニズムなんです。

使用量は、1部位（両方の目尻、両方の口元、額）でお米2粒程度。塗るコツはシワに対して直角に、“シワを切るように”なじませること。しっかり朝・晩使用することがおすすめです。

10年後に焦るより、早めのケアを始めるのが吉。「アラサーにはまだ早い」なんて思わず、あなたも今日から未来のためのケアを始めてみては?

*1 シワを改善する医薬部外品として初承認された製品
*2 日本香粧品学会で定めた、新効能の取得のための抗シワ製品評価ガイドラインの評価基準において、有意性が得られました。
*3 2017年1月～2018年12月末 累計
*4 好中球エラスターゼの活性阻害により、真皮の分解&生成のバランスを整えるシワ改善メカニズム
*5 成分名 三フッ化イソプロピルオキソプロピルアミノカルボニルピロリジンカルボニルメチルプロピルアミノカルボニルベンゾイルアミノ酢酸Ｎａ

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