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【な~に~!? ザックザク感がたまらん駅ナカで買える「シュークリーム」 | ananweb – マガジンハウス】のご紹介です。

美容・トレンド
な~に~!? ザックザク感がたまらん駅ナカで買える「シュークリーム」 | ananweb – マガジンハウス

今回はananweb – マガジンハウス – 恋愛現役女子が知りたい情報を毎日更新!さんの最新記事のご紹介です。


2181 FOOD

激変中の渋谷駅、その構内にコーヒーのアロマと甘い香り漂う新スポット『UPLIGHT CAFE(アップライト カフェ)』とショップインのベイクブランド、『PUFFZ』が出現。次々焼きあがるベイクを渋谷駅ナカでふらっと楽しめて、おやつに手みやげに便利……なだけではない。レシピを監修するのは予約が取れないフレンチレストラン『Sincere(シンシア)』の石井真介シェフ。本物のおいしさをデイリー使いできてしまうのだ。シグネチャーはシュークリーム。

「目指したのはフランスみたいなザクザクのシュー。皮をちぎってクリームを掬いながら食べてもらえたら」と石井シェフ。頬張れば予想の斜め上行くザックザク! いい音を響かせて生地が旨味と香ばしさを放ち、ミルキーなクリームが溢れ出す。「特に大切にしたのは生地の水分バランスです」。シュー皮はクッキー生地も重ね、じっくり50~60分、ギリギリまで深く焼いて水分を飛ばし、湿度の高い日本でもフランスみたいなクリスピーさを叶えた。クリームもインパクトあるシュー皮に負けないよう、ぷるんとほどよい硬さに。さらに、ほうじ茶シューには『櫻井焙茶研究所』の茶葉を採用。まろやかな乳味とスモーキーな香りの余韻にホッと心が緩む。最高のオヤツを、忙しい毎日のすぐそばに。

シュークリーム(写真上・バニラ、ほうじ茶 各¥300)は、注文すると、こんがり黄金色に輝くシュー生地にクリームをパンパンに詰めてもらえる。下列に並ぶのは栗ペーストを練り込んだたい焼きマドレーヌ各¥230(すべて税込み)。『Sincere』のシグネチャー、たい焼きをかたどった「魚のパイ包み」からのインスピレーション。

PUFFZ 東京都渋谷区渋谷2‐23‐16 渋谷駅東口地下広場 UPLIGHT CAFE内 TEL:03・6324・2739 7:00~22:00 不定休 ※渋谷駅「B7」出口近く。

チコ スイーツライター。大人気のガイド本『東京の本当においしいスイーツ探し』(ギャップ・ジャパン)シリーズ監修。

※『anan』2019年12月25日号より。写真・清水奈緒 スタイリスト・中根美和子 取材、文・chico

(by anan編集部)


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