今回はananweb – マガジンハウス – 恋愛現役女子が知りたい情報を毎日更新!さんの最新記事のご紹介です。
胸元に手を添える
「私はキスのときは意識して“手”を使うようにしてます。例えば、相手の胸元に添えたり、手を握ったりしてもいいかも。あとは、後頭部に添えるなんてできたら上級者じゃないですか?」アサミ(仮名)/30歳
キスのとき、どうしても唇にばかり意識が集中しがち。するとどうしても固くなってしまいますよね。もう少し、ほかの部分に意識を傾けると、相手にも余裕が伝わるかもしれません。
いったん頬にキス
「相手を興奮させるには、焦らしが大事だって言うじゃないですか? だから私はすぐに唇にはキスしないで、いったん頬にします。で、唇の端のほうから中心に移動させていくようにします」ミカサ(仮名)/27歳
相手の興奮を煽るのに“焦らし”は基本です。いきなり敏感な部分を攻めるのではなく、まずその周囲から。そして徐々に詰めていくと、より一層感度も興奮度も増していきます。
ギリギリまで目を開ける
「キスのとき、まず上目遣いは基本でしょう。そしてじっと見つめます。相手が近付いてきたら徐々に目を細めて、唇が重なる直前に目をつむる。終わったらゆっくり目を開ける。私の場合、こんな感じですかね?」アキ(仮名)/30歳
キスのとき、どこを見ればいいか目のやり場に困りますよね。慣れていないと、固くつむってしまう。慣れている女性は、じっと見つめる余裕がある。逆に、純粋さをアピールしたいのであれば、固くつむってしまってもいいかもしれませんね。
舌を広く使う
「舌の動かし方は、相手に合わせるのでなんとも言えなんですけど、私が意識するのは、舌を大きく広く使うことです。なるべく面積を広くして相手の舌と合わせる。すると自分が気持ちいいから、きっと相手も気持ちいいと思います」ナナ(仮名)/31歳
キスのときの緊張感は舌にも表れます。どうしても固く縮こまってしまう。独特の弾力があってこそ、合わせると気持ちいいわけですからね。それに、舌を広く使うと、いやらしい音も出やすいんじゃないでしょうか。
“男にキスがうまいと勘違いさせる簡単テク”をご紹介しました。
上手になるには、やっぱり経験が必要。受け身にならず、自分からいろいろ試してみてください。たくさん唇を重ねて、いつかオリジナルのキステクを編み出せたらいいですね。
©David Pereiras / Shutterstock
©4 PM production / Shutterstock
©kiuikson / Shutterstock
©Skeronov / Shutterstock
※2018年3月23日作成
[今回はananweb – マガジンハウス – 恋愛現役女子が知りたい情報を毎日更新!さんの最新記事をご紹介しました。
この記事の続き、また他にも楽しい記事が多くます。下記より紹介元サイトをご覧下さい。
この記事・写真の紹介元です。↓ ↓ ↓]
ananweb – マガジンハウス – 恋愛現役女子が知りたい情報を毎日更新!
簡単キステク…これだけで初心者でも彼を骨抜きにできる! – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス