今回はby.Sさんの最新記事のご紹介です。
年齢とともに肌が変わるのは、ある程度は仕方がないこと。とはいえ、やっぱり防げるものは防ぎたいし、手遅れになってから悔やみたくない!
そんな女性たちのために、目を見張るような“発光肌”の持ち主、深澤亜希さんにインタビュー。いま知らないと後悔する、美白の話を聞いてきた。
美白のプロがやっている“老けないデイリーケア”とは?
出典: 編集部撮影
41歳にして、シミひとつないように見える深澤さん。やはり日頃から、人並み以上の美白ケアをしているのでは…?
なによりも保湿を大切にしているという深澤さん。保湿アイテムは、どんなものを使えばいいのでしょうか?
働き盛りの女性は忙しいので、特別なケアをプラスするというよりも、デイリーでやっているケアを丁寧にすることが大切だと思います。洗顔は必ずぬるま湯で、化粧水はたっぷり二度付けが基本。日焼け止めはSPF30くらいの軽めのものとSPF50のものを二本用意して、その日の予定によって使い分けるのがおすすめです。強いものを毎日使い続けると、肌が疲れてしまうので。
コメント: 深澤亜希さん
出典: 編集部撮影
常に自信のある肌でいるためには、特別なケアよりも、毎日のちょっとした心がけが大切みたい。でも、そんなデイリーケアにも見直しが必要なタイミングがあるそうで…。
やはり年齢を重ねると、どうしても代謝は落ちてきます。酵素洗顔やゴマージュなどで古い角質をオフして、代謝を上げてあげるケアも必要になりますね。でも、お肌って年齢に関係なく、正しくケアをすれば必ずきれいになるもの。髪や爪は傷んだら切るしかないけれど、肌は生きている限り変われると思います。30代のお悩みで必ず上位に上がるシミも、ケアせず放っておくともちろん残ってしまいますが、正しく丁寧にケアを続けることで防げるはずですよ。
コメント: 深澤亜希さん
デイリーに取り入れやすい“美白(※)ケア”はこれ
出典: 編集部撮影
毎日のケアを見直したいひとにおすすめなのは、消えにくい“居座りジミ”に着目した
ファンケルの『ホワイトニングライン』。シミのもとを根本から防いで、透明肌へ導いてくれる美白(※)スキンケアラインです。
「肌が変わってきた」「シミが気になりはじめた」と感じるひとにもぴったり。
※美白とはメラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ効果のことをいいます。
出典: 編集部撮影
深澤さんは、2019年3月20日にリニューアルした『ホワイトニング 化粧液』と『ホワイトニング 乳液』を、3週間たっぷりお試し。使ってみた感想は?
出典: 編集部撮影
デイリーケアにすごくいいですね。しっとりするけどベタつかない使用感で、保湿力がすごい。美白アイテムというとまだまだ「乾燥しそう」という声が多いけれど、そういうイメージを持ってるひとにこそ使ってみて欲しいです。
コメント: 深澤亜希さん
出典: 編集部撮影
“居座りジミ”の原因と考えられるのが、シミのもとであるメラニンを生成するメラノサイトの落下。そこでファンケルは、肌状態をすこやかに保ち、透明感へ導くサクラ葉エキスを新配合。肌の土台にたっぷりのうるおいを与えることで、メラノサイトの落下を防ぎ、“居座りジミ”のできにくい肌へ整えます。
さらに、ビタミンCを進化させた「アクティブビタミンCα」を新配合。「安定」「速攻」「持続」の3つの工夫で、ビタミンCの効果を最大限に発揮させます。
メラノサイトの落下を防ぐって、すごいですよね。同じ場所にシミができて何回もレーザーに通っている、という女性も多いと思いますが、それが根強い“居座りジミ”なんだと思います。だからこそ根本から見直して、繰り返さないようにしたいですよね。質のいいビタミンCを届けられるのも魅力的。新しいアプローチの美白ケアなので、「いろんな美白アイテムを使ったけれど効果がなかった」というひとにもおすすめ。
コメント: 深澤亜希さん
お得な“初回限定セット”をお見逃しなく
出典: ファンケル様ご提供
「使ってみたい!」というあなたのために、化粧液・乳液の現品(約1ヶ月分)に、人気の『マイルドクレンジング オイル』からスペシャルケアまで一緒に試せる、初回限定の特別セットが発売中。このチャンスを見逃さないで。
「美白ケアの効果を感じにくくなってきた」「シミが増えたように感じる」…そんなあなたは、ケアの見直し時。この機会に新しい一歩を踏み出してみてはいかが?
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[今回はby.Sさんの最新記事をご紹介しました。
この記事の続き、また他にも楽しい記事が多くます。下記より紹介元サイトをご覧下さい。
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by.S
女は、夏に老けるんです…!プロに聞いた、いま知らないと後悔する“美白”の話
美白ケアの効果を高めるためにも、基本の基本は保湿。夏でも乳液とクリームは欠かせません。紫外線を浴びたあとも保湿が有効なので、わたしは「日焼けしてしまったな」と思ったら、夜のシートマスクを最低3日は続けます。紫外線を浴びた肌は敏感になっているので、やさしいアイテムで保湿すること。“女は夏に老ける”と言われているので、少し外出しただけでも、油断は禁物ですよ。
コメント: 深澤亜希さん