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【鏡の前でキメ顔しても、意味なし。石井美保が教える「シワをつくらない」3か条】超オススメ!

美容・トレンド
鏡の前でキメ顔しても、意味なし。石井美保が教える「シワをつくらない」3か条

今回はby.Sさんの最新記事のご紹介です。


女性なら避けては通れない、シワのお悩み。あなたは「まだ早い」と思う?それとも先手必勝で、未来の美肌を目指す?

by.S編集部は、日本で初めて*1シワを改善する*2効果が認められたことで話題となった、POLAの『リンクルショット』のイベントに潜入。シワのない美肌を目指すための秘訣を、あの人気美容家さんに聞きました。

出典: 編集部撮影

イベントに登壇したのは、42歳にして“奇跡の美肌”を持つ美容家としておなじみの、石井美保さん。「シワなんてないのでは…」と思うような彼女にも、実は長年のお悩みがあるんだとか。

いまよりもメイクが濃かった二十代のころ、目もとにシワができてしまったんです。アイメイクをがっつりすると、必然的にメイク落としも強いものを使ったり、落とすときにこすったりしてしまいますよね。それが原因でシワになって、ショックを受けたので、とにかく「こすらないこと」を徹底するようになったんです。

コメント: 石井美保さん

意外にも、若いうちにシワができてしまったという石井さん。そんな彼女だからこそ伝えたい、いまから気をつけるべきことって?

出典: 編集部撮影

知らないうちにこすっているひとって、意外と多いんです。メイクを落としたあとにタオルでゴシゴシ拭いたり、そのタオルがゴワっとした手触りだったり。わたしは旅行に行くときも、タオルは肌にやさしいものを絶対持って行きます。

それから、枕も大切。毎日何時間も肌に触れているものなので、うるおいが奪われて、そこからシワが寄ってしまうんです。おすすめは枕カバーをシルクにすること。わたしはシルクのカバーにした上で、なるべく上を向いて寝るようにしているので、家族からは「ツタンカーメン」と呼ばれています(笑)。

コメント: 石井美保さん

それから、保湿はもちろん重要。わたしは日中、乾いたなと感じる前に、メイクの上からオイルインタイプのミストをします。3時間に1回くらいですね。シワをつくらない秘訣は乾く隙を与えないこと!体内に水分が足りていないひとは、オイルを飲むなど内側からのケアも大切です。あとは、やっぱりシワ対策ができるアイテムに頼ることですね。

コメント: 石井美保さん

石井さんが『リンクルショット』をおすすめする理由

すぐにできそうなケアをたくさん教えてくれた石井さん。続いておすすめアイテムとして紹介してくれたのは、ご自身も愛用しているという『ポーラ リンクルショット メディカル セラム』

出典: 編集部撮影

実は発売当初、「ちょっとパサッとしてるかも?」と思って、あまり使うことに積極的じゃなかったんです。でも、わたしのサロンにいらっしゃる、リンクルショットを使うお客様の肌を日々目の当たりにしていると、「これは使わなくては」と。それで自分も使うようになったし、いまでは母にもプレゼントしているくらい(笑)。

コメント: 石井美保さん

わたしは目尻の小ジワ、口元のシワに使っています。あとは、写真を撮ったときに右の口にだけ入る線が気になって、そこにも。毎日ローションで肌を潤わせたあとに、リンクルショットを使用しています。すでに数本使っていますが、これからもずっと使い続けたいですね。

コメント: 石井美保さん

ご自身の肌のお手入れについて教えてくれた石井さん。でも、正直毎日鏡を見ていても、自分の変化って気づきにくいかも。そもそも、どこをケアすればいいのかもわからないひとが多いみたい?

おすすめは、写真と動画ですね。鏡の前でキメ顔をしても意味がなくて、普段の自分がどんな体勢でどんな肌になっているのかを、客観的にチェックすることが必要。たとえば自分がスマホやパソコンを使っている姿を横から撮ると、「このときはシワが入っていたな」とか「気にならなくなったな」というのがわかります。

それから、ひとと話している姿を動画に撮ること。自分では口元のシワなどわかりやすいシワが気になるけど、自然体の自分を見ると、意外とおでこや眉間などにシワができていたりして。まずは、気づいてケアをはじめることが大切ですよ。

コメント: 石井美保さん

出典: 編集部撮影

最後に教えていただいたのは、石井さんの「シワ改善の3か条」。

まずはなにより「こすらない」こと。日常の動作から摩擦を徹底的に排除しましょう。次に「しっかりと保湿」。一日中乾く隙を与えないことですね。そして最後に「長期計画でじっくりケアをする」こと。ちょっと使ってすぐ飽きて、新しいものに手を出す…では効果が見えません。ひとつのものに目を向けてしっかり手をかけると、肌はちゃんと変わってくれますから。

コメント: 石井美保さん

シワひとつない肌を目指すなら、「まだ若いし」なんて油断はNG。あなたもさっそく、未来への第一歩を踏み出してみては?

by.Sでは、アラサー世代こそ知っておきたいエイジング情報を集めた「女とオバさんの境界線」特集を公開中。こちらもぜひチェックしてみて。

*1 シワを改善する医薬部外品として初承認された製品
*2 日本香粧品学会で定めた、新効能の取得のための抗シワ製品評価ガイドラインの評価基準において、有意性が得られました。

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[今回はby.Sさんの最新記事をご紹介しました。
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鏡の前でキメ顔しても、意味なし。石井美保が教える「シワをつくらない」3か条