今回はby.Sさんの最新記事のご紹介です。
年齢を重ねるごとに、肌のお悩みは増えていく一方。42歳とは思えないほどきれいな肌の持ち主・石井美保さんは、一体どうやってその美肌を保っているのでしょう？
＃石井美保が「老け」を感じた、とあるきっかけ
肌のお悩みとは無縁に見える石井さんだけど、実は30代を迎えたころから、とある悩みを抱えていたんだとか。
出典： 編集部撮影
石井さんにも、そんなふうに悩んだ時期があったとは…。ハリがないと、どんなデメリットがあるのでしょう?
ハリがないと顔がどんより沈んでみえて、周りに「疲れてる?」って聞かれちゃうんです。だからそれを隠そうとして、メイクが過剰になってしまうんですよね。
逆にハリがあると、ふっくらと発光しているような肌に。若々しくみえるのはもちろん、幸せそうな印象を与えることもできます。老けみえを避けるためには、ハリを死守することが何より大事だと実感しました。
コメント： 石井美保さん
# 10年後もハリを保つために、今から意識することって?
ハリは加齢とともに失われていくイメージだけど、実は20〜30代の女性も注意するべき意外な“落とし穴”があるんだとか。
出典： 編集部撮影
自分で小顔マッサージをしている人は要注意! グイグイ押すようなケアはたるみの原因になり、ハリ低下を加速させてしまいます。
それから、食事はタンパク質を必ず摂るように心がけて。私自身、20代から30代後半までは野菜しか食べていなくて肌に元気がなかったけれど、毎日お肉を食べるようになってから調子がよくなりました。
コメント： 石井美保さん
さらに、石井さんが意識して取り入れているという“ある成分”についても教えてもらいました。
若いうちは肌のコラーゲンが豊富だけれど、年齢とともに減っていきます。このコラーゲンをいかに取り入れるかが重要です!
スキンケアはもちろん、私はコラーゲンドリンクも取り入れることも。忙しいときや風邪を引いたときは、一度げっそりしてしまうと元の肌に戻すのにも時間がかかるから、早めに内と外からコラーゲンを補給して、ハリをキープしています。
コメント： 石井美保さん
ハリのあるふっくら肌をキープ。プロお墨付き、期待の新アイテムを✔︎
長年コラーゲンの研究をしているファンケルから昨秋新登場した『エンリッチ』。ハリのある肌に導く、一歩先を行くアプローチが注目されています。
出典： 編集部撮影
わずか5%にも満たない、ハリに必要不可欠なⅤ型コラーゲンに着目し、肌のすき間に入り込みキュッとハリを高める「適応型コラーゲンα」と、フレッシュなコラーゲンで満たす「月見草エキス」を配合。
この厳選された美容成分により、コラーゲンの量だけでなく“質”にこだわったファンケル独自処方が実現。ピンと上向くハリつや肌に導くだけでなく、肌のことを考えた無添加処方*もうれしいポイントです。
*防腐剤・香料・合成色素・石油系界面活性剤・紫外線吸収剤を一切使っておりません。
出典： 編集部撮影
コラーゲンには日頃から注目しているけれど、Ⅴ型コラーゲンへの着目は新鮮でした。知らない人は損です(笑)! コラーゲンというととにかく量を補うというイメージですが、これからは質にもこだわったケアが重要ですね。
ハリケアのアイテムはしっとり感を重視しすぎてベタつくものも多い中で、エンリッチはそういうごまかしは一切なし。何より、肌のことを考えた無添加処方なのもうれしいポイントです。それに、使い切れるサイズ感も、ケアをがんばった達成感を味わえていいですよね。
コメント： 石井美保さん
美容成分を凝縮したとろみのあるテクスチャーが特長の「化粧液」と、濃厚なミルクで肌にツヤをもたらす「乳液」の簡単2ステップは、乾燥しがちな冬のケアにもぴったり。
出典： 編集部撮影
化粧液はとろみがあってすぐに肌がうるおうのがわかるし、乳液もミルク状でベタつかないので好みです。肌表面はサラッとするけど、奥はうるおっている感覚。
「ハリは欲しいな」「でもあれこれケアするのは面倒だな」という人にはこの2ステップはぴったりですね。最近トレンドのツヤ肌もハリがないと作れないので、ツヤ肌を目指したい人にもおすすめです。
コメント： 石井美保さん
いつまでも若々しい肌でいたいなら、早めにハリケアを始めなくちゃ損。石井さんお墨付きの新アイテムを、あなたもさっそく取り入れてみては?
Sponsored by 株式会社ファンケル
[今回はby.Sさんの最新記事をご紹介しました。
この記事の続き、また他にも楽しい記事が多くます。下記より紹介元サイトをご覧下さい。
この記事・写真の紹介元です。↓ ↓ ↓]
by.S
10年前から〇〇を死守。石井美保が実際にやってる「老けない」スキンケアを✔
もともと顔が丸くてハリがある方だったのに、30を過ぎた頃から、疲れている日にはハリがなくなって、ほうれい線も目立つように。
最初は美顔器などのスペシャルケアですぐにリカバリーできていたのですが、次第に応急処置では治らなくなってしまったんです。撮影の時にたるみが目について、写真を撮られるのが辛い時期もありました。
コメント： 石井美保さん