スポンサーリンク

【下品すぎない…? 正直痛いと思った「ママ友の行動」4つ – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス】超オススメ!

美容・トレンド
下品すぎない…? 正直痛いと思った「ママ友の行動」4つ – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス

今回はananweb – マガジンハウス – 恋愛現役女子が知りたい情報を毎日更新!さんの最新記事のご紹介です。


スポンサーリンク

無理やり英語で

「ママ友のなかに、子どもを英会話の幼児コースに通わせるなどしている、英語教育に熱心な人がいます。あるとき、同じ幼稚園にハーフの子が入園してきました。お父さんがアメリカ人だそう。

みんなで顔を合わせる機会があったんですね。そこで、そのママ友が、子どもに英語で話すようにけしかけてるんです。本人同士がモジモジしていると、“ちゃんと話しなさい!”と怒るんです。

コミュニケーションぐらい自由にとらせてあげればいいのに……」ハルナ(仮名)/36歳

教育熱心なのは分かりますが、子どもにあまりプレッシャーをかけすぎるのは見ていて忍びない。でも、周りは口を挟めないところですよね。

すぐにお金の話を

「タワーマンションの中層階に住んでいるママ友がいます。その人は、いつもお金の話ばかり。高層階に住んでいるママ友を見ては、“旦那さんいくら稼いでいるのかしら”“最近独立したらしいからきっと……”と話しています。

来年から子どもが幼稚園に通うらしく、どうやらそこが名門だそうで、“年間××万円もかかるのよ”と生々しい金額を出してきます。“お宅はどう?”なんて聞かれても、何も言えません」キヨコ(仮名)/35歳

お金の話をするのは、決して上品と言えません。悪気はないんでしょうが、聞いていていい気はしないですよね。

やけにSNSに厳しい

「仲のいいママ友たちと週に一回ぐらい集まっていました。そこに新しく加わった人が、やけにSNSに厳しいんです。子どもの顔は隠して欲しいというのは分かります。でも、景色を写すのも制限してきます。

この前、何人かで公園で撮った写真を、SNSにアップしたママ友がいました。すると、その厳しいママ友が、“削除して欲しい”と言ってきたそうです。“あの遊具は珍しいから場所が特定される”とのこと。さすがに警戒しすぎでは……と思ってしまいました」ミズキ(仮名)/32歳

そこまで警戒する必要はないと思いますよね。でも、確かに最近は、SNSにかなり敏感になっている人は多いかもしれません。

“ママ友の理解できない行動”をご紹介しました。

子どもを大事に思うあまり、非常識な行動を取ってしまう場合もあるようです。それが結果的に子どもに悪影響を与えてしまうこともあるので、心当たりのある方は、非難されるような行動は控えたほうがいいでしょう。

電気代が安くなる…今ドキ女子が気軽にやってる「節約エコ術」9選

© InesBazdar / shutterstock
© Oksana Shufrych / shutterstock
© Robert Kneschke / shutterstock
© / shutterstock


[今回はananweb – マガジンハウス – 恋愛現役女子が知りたい情報を毎日更新!さんの最新記事をご紹介しました。
この記事の続き、また他にも楽しい記事が多くます。下記より紹介元サイトをご覧下さい。
この記事・写真の紹介元です。↓ ↓ ↓]

ananweb – マガジンハウス – 恋愛現役女子が知りたい情報を毎日更新!
下品すぎない…? 正直痛いと思った「ママ友の行動」4つ – 文・塚田牧夫 | ananweb – マガジンハウス